ツキの所為にするな ― 2005年05月27日 00:30
観戦記は中断したので、とりあえずドラニュースにでも突っ込み入れてみようか。
中スポ 5/26ドラニュースより引用。
アクシデントにより、54球で幕を閉じた2度目のマウンド。これで交流戦17試合中、先発が5イニング未満で降板するのは6度目。川上の右足に折れたバットが当たったり、打球がドミンゴの顔面を襲ったり…。もう負けられない、負けたくない交流戦。竜投を襲う不幸の連鎖が、これ以上続かないことを祈るしかない。
ツキがないのを敗戦の理由にしているうちは、このチームは再生しないと思う。不幸が連鎖して負けているのではなく、負けるべくして負けている。一生懸命やろうとしないチームに、ツキが味方することは絶対にあり得ない。
たとえば、フェンス際にフライが打ち上げられた際、スタンドに入ってしまうからと早々に追うのを諦めてしまったら、仮に突風が吹いてグラウンド内に押し戻されてもキャッチできない。また、内野ゴロを打って、どうせ間に合わないからと全力疾走しなかったら、ファーストがファンブルしたとしても、直ぐに拾われてアウトになってしまう。
何が起こるのか分からないのが野球であり、一生懸命やっても不運が訪れることもある。しかし不測の事態を想定してあらゆる手を打っておくのが管理者の努めではないだろうか。そういう危機管理能力を持っていれば、転落のきっかけとなった、ウッズの暴行事件も事前に防げた筈だ。
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